さく ふるたたるひ たばたせいいち 童心社 だいぶ前に読んだので中身は今読み返すまで忘れていたけど、幼い頃の押し入れって、とっても不思議な空間で、本当にどこかにつながっていたんだと思う。 それは、大人になると消えてしまうどこかにつながるトンネル…
村上春樹・佐々木マキ 講談社文庫 図書館ってなんだかふしぎと謎めいている気がします。 迷路をぐるぐる、羊男とドーナツと。
えとぶん にしまきかやこ こぐま社 ”ミシンカタカタ わたしのワンピース” 何年経っても覚えているこのフレーズ。母のミシンに興味津々だったこともあり、なんて素敵なワンピースなんだろうと夢見心地で読んだ絵本。
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